オホーツク・テロワール
シンポジウム2016 in 紋別
開催
 
と き 2月22日(月)13:30〜
ところ 紋別市民会館

■受付 13:00
■開会 13:30
■主催者挨拶 川筋 守(一社)オホーツク・テロワール代表理事

[オホーツク・シンポジウム]
■基調講演 13:40〜14:40
「地方創生の現状と課題ー広域観光組織DMO等についてー」
村上 敬亮 氏
(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官、内閣府地方創生推進室参事官)
・プロフィール
1990年 通商産業省入省。
1995年から約10年間、IT政策(e-Japan戦略の立案、ITと著作権、政府調達制度改革、電子政府構築、ITコーデイネータ制度の立ち上げ等)を担当。その後、国家エネルギー戦略の起草、全省的な予算の査定・管理などを担当した後、2007年から、メデイア・コンテンツ課長でクールジャパン戦略の立ち上げ、2008年から地球環境対策室長で地球温暖化国際交渉(COP15、COP16など)、2011年から新エネルギー対策課長で再生可能エネルギー政策を担当。
2014年7月に経済産業政策局調査課長、2014年10月からは内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局・内閣府地方創生推進室 参事官に着任。まち・ひと・しごと創生総合戦略の起草、緊急経済対策で手当てされた交付金事業の執行をはじめ、地方創生に向けた取組に従事。

〈休憩〉

■オホーツク・テロワール活動報告 14:50
■全体討議 15:10
「広域観光組織DMOについて」
 進行:小林 国之 氏
 (北海道大学大学院農学研究院助教(オホーツク・テロワール理事))
■農商工連携支援事業活動報告 17:20
 報告者:荻原 敏 氏(オホーツク・テロワール企画運営委員)
■閉会  17:50

>>拡大する(別窓)



>>拡大する(別窓)
 
平成27年度
農商工等連携支援事業
ビジネスマッチングセミナー
 
経済産業省北海道経済産業局「平成27年度ふるさと名物応援事業補助金」
「オホーツクの食材を活かした新たなマーケットに対応可能な食品開発」
平成27年度農商工等連携支援事業ビジネスマッチングセミナー

日時:平成27年8月5日(水) 午後1時30分~午後3時30分
場所:北見市芸術文化ホール(きた・アート21) 2F 大練習室
   〒090-0811 北見市泉町1丁目3-22 TEL 0152-31-0909

1.情報提供
・北海道経済産業局 ・北海道農政事務所北見地域センター
・北海道中小企業総合支援センター 

2.実績報告
  テーマ「オホーツク地域の食品開発と課題」
  講師 大友真佐美 氏 Food Office Masami 代表 
  ★食品開発アドバイザー
オホーツクに地域において各企業と多くの食品開発に携わる
   素材を生かした商品づくりを心掛け、試作から生産、衛生指導等現場
に寄り添った指導を展開している。美幌の「豚醤」もその一つである。

3.基調講演
■講演テーマ 
  「マーケティングから見る、オホーツクの食材と人材を活かした商品開発」
講師 吉川雅子 氏 (有)エムズプランニング代表取締役
★講師プロフィール
食育提案型店「夢カフェまーくる」主宰
シニア野菜ソムリエ、6次産業化プランナー、映画「しあわせのパン」のフードスタイリスト
03年5月ジュニアベジタブル&フルーツマイスター(現・ジュニア野菜ソムリエ)を北海道で最初に取得
現在はシニア野菜ソムリエ(日本野菜ソムリエ協会)

【主な活動】
“おうちで料理をしよう”と勧める野菜ソムリエ&フードライター
野菜や果物を使った商品開発、ホテルや飲食店への食に関するアドバイスなども行う

3.個別案件相談及び意見交換会 希望者は申込書に記載(裏面)
  時間:午後3時40分~午後5時00分

4.主 催  一般社団法人オホーツク・テロワール
共 催 北海道中小企業家同友会オホーツク支部
後 援 北海道中小企業総合支援センター、
     (公財)オホーツク地域振興機構、NPO法人創成塾

5.参加費  無 料

6.連絡先  一社)オホーツク・テロワール紋別連絡所
       〒064-0005 紋別市幸町4丁目2-6 担当:山中雅一
       E-mail:myama@qtabi.com Fax:0158-24-2232

※当ホームページはふるさと名物応援事業の補助金で作成しました。


>>拡大する(別窓)
 
オホーツク・テロワール
シンポジウム 2014 in 紋別
 
新たなオホーツクの地域振興のプラットホームづくりを目指して
「もっと、オホーツク。魅せるぞ、オホーツクの底チ・カ・ラ!」を
テーマに開催


 今回で5回目を迎えるオホーツク・テロワールシンポジウムを2月15、16日の2日間にわたって紋別市を会場に「第29回北方圏国際シンポジウム」の協賛事業として開催しました。
 今回のテーマは、「もっと、オホーツク。魅せるぞ、オホーツクの底チ・カ・ラ!」1日目は紋別市文化会館を会場に「オホーツク・テロワールフォーラム」を、2日目は市民会館を会場に「オホーツク農商工連携支援ビジネス・マッチングセミナー」を実施しました。
     *   *   *
 1日目のフォーラムには会場が満員となる100名を超える参加者があるなか、「新たな地域振興のプラットホームづくりに向けた連携の仕組みづくり」や「オホーツクの価値を高める食と観光の未来」について積極的な意見交換や具体的な提案が行われました。
 開会行事では大黒 宏代表理事の主催者挨拶に引き続き、来賓として参加された国土交通省北海道開発局長澤田和宏氏と紋別市長宮川良一氏から挨拶を頂きましたが、両氏からはオホーツク地域の持つ資源や環境の価値を地域全体で共有・発信し地域振興に結びつけていくことの重要性と可能性、さらに官民を超えた仕組みづくりに取り組むオホーツク・テロワールが果たす役割への期待が強く語られました。
 フォーラムの第1部では、(一社)オホーツク・テロワールの過去5年間の活動報告と課題提起が古谷・小林の両理事から行われました。
 古谷理事からは「地域共同・協働の新しい姿や仕組み」「農山漁村と都市の共生」「次世代への継承」を目指した5年間の取り組みと合わせ、「地域型社会的事業の担い手」としての新たな役割が提起されました。また、小林理事からは「産業の質を高める」「生活環境の質を高める」「もてなしの質を高める」ための、地域の総合設計図づくりに向けたプラットホームの必要性が課題提起されました。
     *   *   *
 「オホーツクの価値を高める食と観光の未来」をテーマとした第2部のパネル・フォーラムでは、オホーツクの各界を代表する3名のパネラー(オホーツク観光連盟会長大江友広氏、えんがる商工会長管野伸一氏、オホーツク町村会副会長高畑秀美氏)に大黒代表理事、川筋代表代行理事を加えた5名により、「新たな観光(テロワールをめぐる旅)の可能性」や「地域の食の磨き上げ」「地域の総合設計図づくりの方法」を中心に議論がすすめられました。
 パネラーの皆さんからは、
  • 知的観光、着地型観光に対応するため食や地域文化を積極的にパッケージに組み入れたツアーの企画実施
  • 美しい道路景観や環境づくり、地域づくりに取り組むシーニックバィウエイ活動などの既存の活動と連携した新たな食や観光の魅力発信
  • 官民学、自治体を超えた新たな食や観光振興に向けたプラットホームの構築と情報発信
  • 地域資源を活用するため、特区制度等を利用したオホーツク特有の観光事業の組み立てと実行
  • 地域文化を反映したクオリティの高い商品開発とプロモーションの必要性
  • オホーツクの地域特性を活かしたスケール感のある観光振興に向けた連携
 などの意見や具体的な提言が行われ活発な協議が展開されました。
 また、オホーツク・テロワールの活動の意義を評価しながら「積極的に協力していきたい」との意見がある一方、地域における認知度を高めることの必要性について指摘がありました。
     *   *   *
 第3部では、国土交通省北海道開発局網走開発建設部長大内幸則氏と北海道オホーツク総合振興局副局長伊藤徹彦氏から総括コメントをいただきましたが、「景観や安全安心ブランドとしてオホーツクの魅力発信の可能性を活かした地域内連携の取り組みへの支援と交通インフラの整備促進」や「高い品質と本物、売れるプロモーション」などの必要性と今後の取り組み支援が提起されたところです。

 地域のチ・カ・ラを創りだす新しい地域連携のステージに向けて、第一歩を踏み出すフォーラムとなりました



 
オホーツク農商工連携支援ビジネスマッチングセミナー
2014 in 紋別
 
オホーツクのタ・カ・ラとチ・カ・ラ

2月16日、紋別市民会館を会場にオホーツク・テロワールシンポジウム2014in紋別の2日目のプログラムとしてセミナーを開催しました。
 冒頭の特別講演は、福島県広野町役場で震災復興事業に携わっている尾田栄章氏(元建設省河川局長)。「東日本大震災とテロワール」と題して講演をいただきましたが、震災後3年を経過したなか、被災地の皆さんが地域に「戻れないのか、戻らないのか」、また「地域の一体感とは何か」、非常に重い課題を突きつけられた感がありました。なお、尾田氏からは2020年に「叡智の五輪を被災地で開催」してほしいという提言が行われました。
 1部の「もっと、オホーツク。実践活動レポート」では、オホーツク各地で進められている実践的な5件の取り組み事例が発表され、2部のバズ・セッションでは「オホーツクのタ・カ・ラとオホーツクのチ・カ・ラ」をテーマに発表者と参加者の意見交換が積極的に行われました。
 実践活動報告では、昨年7月に網走市で初めて開催された食とクラフトを組み合わせたマルシェ「オホーツクまるごと市」や、雄武町商工会が町役場や漁協、農協と連携して進める「雄武産利尻昆布」のブランド化、遠軽町白滝じゃが生産部会によるじゃがいも料理コンテスト「じゃがリンピック」とコンテスト入賞のレシピ本の発行販売やじゃがいもの熟成保存による高付加価値化とブランド化、世界自然遺産の地で新たな専門的な人材育成を目指す知床自然大学院大学設立準備財団が進める大学設立運動、東京農業大学オホーツクキャンパスが行う社会人を対象とした6次産業化の担い手育成「オホーツクものづくり・地域創成塾」の取り組みがレポートされました。
 地域資源の見つめ直しや新たな地域内連携やマッチング、さらにはそれを支える人材育成といった多彩な活動がオホーツク地域各地で、着実に芽吹くとともに実践されていることを実感することができました。
 オホーツク・テロワールも農商工連携支援団体の認定を受け3年を経過しますが、情報提供や相談、マッチングのプラットホームとしての機能を着実に果たすように今後も事業を推進して行きます。
平成25年度
農商工等連携対策支援
マッチングセミナー
「農商工連携事業説明会」
 
事業に役立つ助成制度への理解深まる

 去る7月4日(木)午後2時より、一社)オホーツク・テロワール主催の「農商工連携事業説明会」が、北見市民会館で開催された。地域の農林漁業者、加工業者ら約30名が出席、北海道経済産業局による「各支援事業についての説明会」と「個別相談会」が行われた。個別相談会では、北海道経産局新産業促進第1係・木村禎氏、北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター・太田裕一氏、日本政策金融公庫融資課・足立巧生氏が、個別案件の相談にあたった。
 一社)オホーツク・テロワールは、平成23年度より、農商工等連携対策支援事業計画認定団体として、当該事業を推進している。今回は、地域の農林漁業者、加工業者に対する支援事業としての本格的相談会となり、相談者から一定の評価を得ることができた。
(来場者の主な感想)

  • 来れなかった方にも、今日の内容をお知らせしたいと思います。
  • 支援制度の額と紹介だけに留まっていたので残念でした。もう少し細かく必要な書類の数や内容等を述べて欲しい。
  • 人的なネットワーク形成のために必要な事です。今後ともよろしくお願いします。
  • 色々な支援政策がある事を知る事ができて良かったです。どの政策も、募集期間が短いと感じだので、事前にどのような政策が行なわれるかを調べる必要があると感じました。また、すぐに申請できるように、準備をしておく事も大切だと思いました。ひとつひとつ取り組んで行きたいと思います。ありがとうございました。
  • 本日はありがとうございました。少しむずかしい話がありましたが、勉強になりました。自分がどの補助金に応募できるかとかがわかりませんでした。次回も楽しみにしております。
  • 個別相談で良い話をさせていただき、ありがとうございました。
(当コンテンツは平成25年度新事業活動・農商工連携等促進支援補助金で作成しました)

北海道経産局新産業促進第1係・
木村禎氏による各支援事業についての説明



個別相談会の様子
●過去の記事
平成25年度
農商工等連携対策支援
マッチングセミナー
「農商工連携事業説明会」を開催
 
 北海道・オホーツク地域は冷涼な気候や自然エネルギー資源に恵まれるとともに、農業・漁業をはじめとした高い食料供給力を持っています。
 こうしたなか、一次産品等の高付加価値化をめざした新たな商品開発や事業化に向けた取り組み、さらには農商工等の事業者が業種を超えた連携を目指した取り組みがオホーツクの各地域でも動き出しています。
 国では、こうした動きを支援するための制度を設け積極的な対策を講じていますが、制度の内容や利用について十分に情報を得る場が少ないことから、具体的な制度活用と個別相談機会を設けるためセミナーを開催いたします。

・主 催 一般社団法人オホーツク・テロワール
・後 援 (*依頼中も含む)
  産業クラスター研究会オホーツク、北海道中小企業家同好会オホーツク支部、北見工業大学社会連携推進センター、東京農業大学オホーツク実学センター、公益財団法人はまなす財団、公益財団法人オホーツク地域振興機構
有限責任事業組合オホーツク・テロワールの店
・日 時 平成25年7月4日(木)午後2時~午後5時
・場 所 北見市民会館 会議室4号室
住所 〒090-0817 北見市常磐町2-1-10 ・電話 0157-23-6266
・対 象 農林漁業者、商業者、加工事業者、研究・行政機関、創業・企業予定者はじめ広く市民の方を含め対象とします
・参加費 無 料
・説明会内容
  〇13:30 受  付
〇14:00 開会行事(主催者挨拶、日程説明)
 (*一般社団法人オホーツク・テロワールの
 活動についての紹介)
〇14:15 参加者、団体等の紹介
〇15:00 「北海道経済産業局から各支援事業についての説明」
 北海道経済産業局産業部中小企業課新事業促進室
 新産業促進第1係長 木村 禎氏
〇16:00 質疑と個別案件の相談
〇17:00 閉  会
・参加申し込み方法
  〇7月3日(水)までに、セミナー事務局又は
 一般社団オホーツク・テロワール事務局にメールでお申込みください。

【セミナー事務局】

・株式会社 地域計画内
(一社)オホーツク・テロワール北見事務所
〒090-0040 北見市大通西3丁目 大通第2ビル4F
     (一社)オホーツク・テロワール理事 大沼 満
     e-mail:info@chiikikeikaku.jp

【(一社)オホーツク・テロワール事務局】
   〒064-0005 紋別市幸町4丁目2-6  事務局長 山中雅一
      e-mail:myama@qtabi.com

(当コンテンツは平成25年度新事業活動・農商工連携等促進支援補助金で作成しました)
平成25年度
農商工等連携対策支援
マッチングセミナー
「地域食材発掘試食会」開催要項
 
1.趣旨
 北海道・オホーツク地域は冷涼な気候や自然エネルギー資源に恵まれるとともに、農業・漁業をはじめとした高い食料供給力を持っています。こうしたなか、自然再生エネルギーを積極的に活用した農産物・加工食品等の保存や高付加価値化、さらには永続的な環境保全は地域振興の面からも重要な地域テーマとなります。
 ブランド化を目指したあらたな食材の発掘と具体的な実用展開と連携を行うための事業マッチングセミナーを開催いたします。

2.主催  
  一般社団法人オホーツク・テロワール

3.日時
  平成25年6月24日(月)午後6時30分~午後8時00分

4.場所
  オホーツク屋
  ・住所 〒094-0005 紋別市幸町4丁目2-6
  ・TEL 0158-23-2265

5.対象
  農林漁業者、商業者、加工事業者、旅館ホテル、食堂、関係団体
  研究・行政機関関係者をはじめ広く市民の方を含め対象とします

6.参加費 
   500円(材料費)

7.内容、日程
 ○18:00 受付け
 ○18:30 開会行事(主催者挨拶、日程説明)
 ○19:00 試作品説明と試食会
  ・試食品の説明
  ・試食の開始
  ・感想発表
  ・アンケートの回収
 ○19:50 閉会挨拶
 ○20:00 閉会

8.参加申し込み方法
 ○6月20日(木)までに、事務局又は一般社団オホーツク・テロワール事務局にメール、又はFAXでお申込みください。
  *(一社)オホーツク・テロワール事務局
   〒094-0005 紋別市幸町4丁目2番6号
     (一社)オホーツク・テロワール事務局長 山中雅一
      e-mail myama@qtabi.com    fax 0158-24-2232

(当コンテンツは平成25年度新事業活動・農商工連携等促進支援補助金で作成しました)
農商工連携事業支援・推進
 
1 農商工連携を促す勉強会及びフォーラム等の開催
・農商工等連携による事業者の育成と地域での農商工連携事業の普及を目的に生産者・消費者・加工業者・流通業者・研究機関等を対象とした農商工等連携フォーラムを平成25年2月に開催する。
商品開発および事業化を目的として、オホーツク・テロワールの経験と人材を活用し、消費者向けセミナーを3回、生産者及び加工業者等を対象としたにセミナーを3回程度開催する。

2 地域マルシェ及びチャレンジショップを活用したビジネスマッチング等を兼ねた催事及び交流事業の開催
 オホーツク・テロワールが運営する地域マルシェを5回開催するほか、チャレンジショップ(COOPさっぽろ美幌店)において、当法人の農商工連携事業推進委員会主導のもと、マーケティング・実践販売指導等の講座を2回程度開催すると共に、商品価値の向上やさらなる販路拡大等についての相談会を行う。
また、地域マルシェやチャレンジショップで販売する農林水産物に興味のある中小企業者を集めた交流会等を開催し両者のマッチングを推進する。

3オホーツクの地域特産物を活かした商品開発及びマーケティング講座の開催等
・オホーツクの特産物を活かした新たなオホーツクブランド商品の開発と、地域と事業者の収益の拡大に向け、マーケットに合わせた商品開発を支援するため商品開発及び流通等の専門家を講師として招き、商品開発、販路等について研修会やマーケット・インについての勉強会を2回開催する。

4 オホーツクの気候や自然エネルギー等を活用した農商工連携事業の創出
・オホーツクの魅力を支えている自然要素を活用した新たな事業を促す環境づくり。
オホーツクの自然エネルギー等を活用した一次生産品の付加価値から普遍的なオホーツクブランドの確立までを目指し取り組みを行う。
具体的には、雪氷を利用した氷室において冬季間貯蔵した芋などの穀物野菜が、春には高糖度を示し好評を得るなど実証的成果を得ていることや、オホーツクの冷涼な自然とイメージの活用を踏まえ、農業産品の価値付けと更に二次加工商品の開発及び販売・流通に向けた取り組みを支援する。
このため今年度は、一次産品の高付加価値出荷を見定めるため、熟成期間等について更に専門家に調査を求めるとともに、中小企業者と農林漁業者が連携した二次加工品の開発からオホーツクブランドの確立までを視野に実証と重ねた勉強会等を行う。

5 オホーツクを魅せる農村ツーリズム等をテーマとした農商工連携による新観光サービスの創出
 北海道内の農山漁村景観を資源と捉え、農漁業者と観光事業者が連携した食と景観を通した回遊型、滞在型、持続的な新たなオホーツクツーリズムの確立を支援する実証的な取り組みを行う。
 オホーツク地域は特有の自然及び農漁村景観を呈すなど、冷涼なイメージと空間は観光資源として高い評価を得ている。また農産品や海産物それぞれの加工も資源として高い評価を得ていることを踏まえ、これらの資源と観光提供者の連携を促すことで、新たなオホーツクに相応しいツーリズム確立に向けた活動を行なうものである。今年度は観光資源の連携、提供者との連携をはじめ、農漁業者が自ら観光提供者となりうるか等の観光の形態についても、実証的に調査しながら事業確立に向けた取り組みを行う。
 具体的には農漁業者自らの観光提供、ホテルや旅館等既存観光提供者と農漁業者の連携、地域外観光事業者等と農漁業者の連携等について実証的に取組み、新たな観光動線や新たな地域観光経済の成立を可能とする、新たなツーリズム形成に向け専門家も活用した研究会やモデルケースによる実証的な取り組みを進める。

6 相談窓口の開設及び啓発事業の実施
[農商工等連携支援相談窓口の開設]
・当法人の農商工連携事業推進委員会に新商品開発、販売促進、流通等の相談窓口を設け、新規事業の啓発に貢献する。新商品の開発や連携について常設の相談窓口を開設するほか、マルシェ開催にあわせ交流とマッチング相談を行っています。
●相談窓口 NPOきよさと観光協会内 担当理事:奥山
 電話・FAX:0152・25・4111
| 法人概要 | 問い合わせ |